鋼製排水溝(従来型)設置時の水侵入が懸念される箇所
※主に下記A~D部から浸水して床版へ漏水する
背面導水機能でA部からの浸透水対策、G継手でD部からの漏水対策が可能です
※D部からの漏水対策
※製品構造上、フラットタイプ・歩車道境界タイプには背面導水機構は付帯しません。
※G継手には施工条件等の適用条件がございます。
※一部、特許を使用した構造となります。
鋼製排水溝用埋設型枠と接合部用成型目地材で、B・C部からの浸水対策が可能です
※鋼製排水溝下面の敷設材は、鋼製排水溝専用の遮水性モルタル(樹脂モルタル)の提案も可能です。